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《星座に迷いこんだ男/クルト・ワイルの世界》
■♪10
ボブ・ディラン/ラヴ・アンド・セフト
生誕60周年&デビュー40周年の記念すべきオリジナル・アルバム。
2001年来日ライヴを見たばかりのボクには一番新しいディランがここにいるという実感がする。
アメリカのいろんなジャンルの曲風が収録されている実に楽しいアルバムです。
ディラン・ファンのみならず幅広い人が聴いても楽しめると思います。
■♪6
ジョージ・ハリスン/オール・シングス・マスト・パス
言わずとしれた1970年発表の歴史的大作。
今回ジャケットだけでなく、未発表曲や未発表バージョン、新録音を加え生まれ変わった。
この時期健康面が心配されていたジョージだが、このアルバムをリメイクしたのも
理由はその辺にあるのかもしれない。(このアルバムが最期になった)
懐かしく、また新鮮なアルバムです。
■♪9
UB40/ニュー・ベスト・オブUB40 〜好きにならずにいられない〜
1980年デビューのNo,1レゲエ・バンドの2枚目のベスト盤。
アリ・キャンベルの独特のヴォーカルとレゲエのリズムが心地よい。
カバー曲集のアルバム「レイバー・オブ・ラヴ」もなかなか良いですよ!
■♪8
ボブ・ディラン/ブロンド・オン・ブロンド
ディランを語るときに外せないアルバム。1966年LP発売当時は珍しい2枚組だった。
ライブでも歌い継がれる名曲揃いの最高傑作。
このあとディランはバイク事故に遭い謎に包まれた存在になっていく。
■♪7
エリック・クラプトン/レプタイル (2001.3新譜)
温かく穏やかなクラプトンの新譜。ひとつの世界に到達した感のあるアルバムです。
渋いブルースも、なんだか明るい雰囲気が漂っていて素敵なアルバムになっています。
■♪6
ボブ・ディラン/ライヴ!1961−2000
〜39イヤーズ・オブ・グレート・コンサート・パフォーマンス
日本国内のみの2001年来日記念盤。
39年間のライヴ演奏が16曲。うち6曲が未発表曲、5曲がアルバム未収録曲と貴重。
演奏内容もなかなか良いです。ディラン・ファンは必携ですね。
■♪5
ピーター・ポール&マリー/アルバム1700
PPMの8作目、1967年の名作アルバム。
『悲しみのジェット・プレーン』『ロック天国』など12曲。
日本におけるフォークソング・ブームは、アメリカンフォークソングのコピーから始まった。
そのお手本がキングストン・トリオ、ブラザーズ・フォーそしてピーター・ポール&マリー。
ボクも学生時代PPMのコピーバンドを作って唄っていました。
3人の見事なハーモニーに乾杯!
■♪4
シーカーズ/Come the Day(輸入盤ーEMC7243 4 99769 2 4)
PPMと同時代にイギリスで活躍したフォーク・グループの1966年録音。
実にさわやかなハーモニーで、ちょっぴり青春のせつない気持ちが伝わってくる。
最近ホンダのCMで名曲『ジョージ・ガール』が流れていたので耳にした人もいるのでは。
その『ジョージ・ガール』も入っているこのアルバムの面白いところは、
12曲が最初モノラルで、次に同じ12曲がステレオで収録されている。
■♪3
トム・ウェイツ/土曜日の夜
酔いどれ詩人トム・ウェイツの1974年のセカンド・アルバム。
本来はジャズ・ヴォーカルなのかもしれない。
都会の夜、孤独にグラスを傾けるときにはぴったりのアルバム。
しわがれたヴォーカルで唄われる11曲は心の中に染みます。
■♪5
ガンズ・アンド・ローゼズ/ユーズ・ユア・イリュージョンT・U
1991年に発表されたGN’Rのこの2枚のアルバムはロックン・ロールの金字塔といってもよい。
常に既成概念を破壊しつづけ、事あるごとに物議を醸しつづけたGN’Rだが、
ロックン・ロールには忠誠心を持ちつづけた。そのことをこの2枚のアルバムは証明している。
2枚で30曲2時間半、ボクはディランの「天国への扉」のカバーが入っているUが好きです。
■♪4
スティング/マーキュリー・フォーリング
ポリス時代の「見つめていたい」はボクにとってもフェイバレットソングですが、
1996年のこのアルバムも名曲が多いです。
ブランフォード・マルサリスが参加したジャズテイストな演奏で充実したものになっている。
日頃のライブな力強い感じが凄く気に入っています。
■♪2
シャーデー/ラヴァーズ・ロック (2000.11発売)
何回も聴きこんで行くほどに深みが増していくアルバムです。
8年も活動を休止していても、シャーデーの世界は変わっていない。
世界的なセールを記録したアルバム「ダイヤモンド・ライフ」「プロミス」よりも魅力的だと思えるくらいです。
シンプルなサウンド、ジャージーな雰囲気でいつのまにか聴き終わって、また聴きたくなります。
■♪1
THE BEATLES 1 27×bP hits on 1 cd (2000.11発売)
1962〜70年の英米ヒットチャート1位の曲をすべて網羅したアルバム。
24ビット・デジタル・リマスタリング/ノ-・ノイズ・テクノロジーと銘打ってあるが、確かにクリアーなサウンド。
ラヴ・ミー・ドゥからザ・ロング・アンド・ワインディング・ロードまで27曲。心身ともにホットな気分になります。
わずか8年足らずの間に歴史になったビートルズの秘密を垣間見ることができる凄いアルバムです。
■♪3
ボブ・ディラン/追憶のハイウェイ61
自称ディラン・フリークのボクには、1枚選べと言われるとつらいが、このアルバムは出色といえる。
「ライク・ア・ローリング・ストーン」から「廃墟の街」まで全9曲すべて名曲。
とくに’76年の「激しい雨」までのアルバムは1枚1枚色合いが異なっていて楽しめる。
中でも「ジョン・ウェズリー・ハーディング」「欲望」「血の轍」「プラネット・ウェイヴズ」はお気に入り。
最後に、’78年のアルバム「武道館」は、その場に居合わせただけに思い出深い。
■♪2
ジョン・レノン/ジョンの魂 〜ミレニアム・エディション〜〈リミックス&デジタル・リマスタリング〉 (2000.10 発売)
とても30年前の音楽とは思えない。
1曲目MOTHERの冒頭の鐘の音に導かれるように、ジョン・レノンの深い精神世界に入っていく。
イマジンと並ぶ代表曲LOVE、そしてGOD…全11曲。今回は2曲のボーナストラックが追加されている。
このアルバムは実にシンプルな楽器編成なんだけど、
これほどの名盤が生まれたことに、あらためて驚きとジョン・レノンの偉大さを感じる。
12月8日、20回目の命日が来る。
このページをつくるきっかけになったアルバムから紹介しましょう。
■♪1
U2/ALL THAT YOU CAN’T LEAVE BEHIND
2曲目のSTUCK IN MOMENT YOU CAN’T GET OUT OF はお気に入り!
ボーカルとサウンドが一体となって、アルバム全体からパワーと哀切感が迫って来ます。
久しぶりにいいロックを聴きました。愛聴盤になりそうです。