2006.3.31〈月〉の会・長崎 上巳の節句(桃の節句)例会
今日は弥生三日ひな祭りで三日月です 月の美術館では4月3日まで七段飾りなど様々なお雛様を飾ってお迎えしています 開会時間の6時半に月の美術館の玄関前から 夕暮れの空に浮かぶ細い船形の三日月を参加者6名で眺めました その後も参加者は増えて8名での例会でした 年度末とあってこれまでの例会では一番少ない参加者数となりましたが 8ヶ月のお腹を抱えた真理さんが出産前の記念すべき参加でした また新しく参加されたうめさんも加わり、中身は濃くたいへん充実したものでした 前半の月の学習会では「ひな祭りの歴史・禊ぎ・・祓いについて」お話しました さらにお月様の年齢は70億年というこれまでの 地球から分かれたと親子説を覆す科学者の説の紹介 また 今夜のゲストでもと船舶の通信士で世界中を廻ったという松尾さんからは 通信士の間では常識だというお話がありました デリンジャー現象という通信障害が満月・新月の時に起こりやすいという いままでヨーロッパの通信が入っていたのに 突然アメリカの通信が入るようになるそうです 満月や新月の時地球の磁場の変化が起こるという事実を裏付ける話題でした これまでの知識で満月の時はカタツムリは東に進み、 新月の時は西に向かって進むという事実があります これは生物コンパスが磁場の変化に反応したということですが このことを納得させるお話でした 宴に入り桃の節句に合わせてほんのりピンクのロゼワインからスタート 満月のようなカボチャ饅頭、雛あられ、なども並びました お月様とは直接関係はないのですが メンバーの官梅さんは唐通詞の末裔に当たる方ですが その唐通詞のルーツのお話も興味深いものでした また メキシコ人の奥様をお持ちの松尾さんのメキシコ関連のお話も面白く さらにうめさんもなんとお父様がメキシコに住んでいらしたことがあって メキシコには5、6回は行かれているとのこと 初参加のお二人が隣同士の席でメキシコで話が合うなんて! ありえないことが起こって一同ビックリ〜!! 月の美術館では初めてのメキシコの話題でしたが 実にに不思議なお月愛となりました 今夜はビッグニュースもありました 〈月〉の会・長崎の活動とは別ですが 長崎市が進めている長崎伝習所の18年度の活動で 「長崎・月の文化研究塾」を申請して認められたことです この中では月暦(旧暦)で長崎のイベントを見直し 月の文化という視点から長崎の観光に新たな提案をするなどの活動をします 具体的には 11月23日にメルカ築町ホールで志賀勝氏の講演会が決まっています そのほかの活動では長崎月暦手帳の製作や長崎月の名所マップ製作など 初めて公的機関での月の文化事業が行われることになります 詳細は「広報ながさき」4月号に塾生募集が掲載されますので ご希望があれば申し込んでください 今夜は 結婚と妊娠・出産間近・彼ができたなど桃の節句らしい話題でも花が咲きました 今回はお土産に可愛い桃蒲鉾がありました お知らせ〜その1 4月3日(月)NBCラジオの新番組「月の音色」20時〜に(10分間ほど) 第1回ゲストで生出演して月のお話と月の音楽をお届けします〜! お知らせ〜その2 また毎週日曜日23時〜約1時間 長崎市民エフエム放送の音楽番組 「ムーンライトクルージング」のDJをしています このなかでも毎週ジャズやクラシック音楽や月の話題をお届けしています さて 次回の例会は「端午の節句例会」5月27日(土)です |