| 「月琴演奏会&お茶会」 主催:〈月〉の会・長崎 2005年5月29日 at中の茶屋 |
| 中の茶屋は江戸時代から文人たちが集った由緒ある場所です 昔は月琴の演奏も行われたという記録も残っているそうです 江戸中期そのままのお庭も素晴らしい 現在は長崎市の史跡となって管理も長崎市が行っています 昨秋に続きこの場所では2回目になる月琴演奏会を催しました 今回はお茶室でお茶会も催し楽しみました |
| 明日が下弦の月二十三夜です 素晴らしいお天気に恵まれ、サツキの花も満開でした 13:30〜お茶室でのお茶会からスタートしました 四人ずつお庭に回り、手を清め、にじり口から入る趣向で進められました お茶を点てていただいたのは田中勢子さん、吉川康子さん、熊佐知子さんの三人 お運びをしていただいたのは初めての経験でしたが頑張っていただいた増田博子さんでした 一般の方も含めて19名全員が4回に分けていただき、ゆっくりと時間が流れました お茶を頂かれた方々はお座敷で歓談していただき、お茶会は15:00過ぎに終わりました |
| 15:20〜月琴演奏会が始まりました 今回演奏に使われた月琴は日本にひとつか二つと言われる名器で細工も大変素晴らしい月琴です 演奏は山田さんの二胡(弓で弾く)、月琴、蛇味線の大(三味線の元になるもの) 観光客の方も後ろで聴かれていましたが一曲終るごとに大きな拍手でした 約20分間の演奏でしたが明清楽の代表曲が次々と演奏されて これまでの演奏会でも最高の演奏だったと感じました 約30名の方が熱心に耳を傾けた素敵な演奏会となりました |
| 演奏が終った後に素敵な時間がありました 楽器に触れさせていただいたり、急遽説明会&演奏講習会となり全員が手をとって教えていただきました この会を通じて〈月〉の会・長崎にお一人の方が会員となられました みなさん大喜びで楽しく素晴らしい催しとなりました 終了時間 16:00 |