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「月の高野山」2004年8月30日 讃十五夜満月

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 月の高野山へ
 空海生誕から1230年、入唐から1200年。
 空海が開基した高野山は、日本の宗教・文化の聖地として屹立し、月の文化を育んできました。
 空海が生まれたのは十五夜満月の日。
 そして高野山真言宗の重要な瞑想法である阿字観は月をモチーフにしています。
 来たる8月30日は十五夜満月の日。月の暦では伝統的なお盆に当たる日でもあります。
 高野山で阿字観や月の文化に触れ、満月を寿ぐピアノ演奏を楽しみ、出会いを喜びましょう。
 「一切が 見えて月夜の 高野山」(可知あきお作 第一回高野山21世紀全国俳句大賞・和歌山県知事賞)。
 さあ、8月30日、月の高野山へ!
 行こう、月の文化の源流へ。
 出会おう、満つる月の光の下。

「月の高野山」

主催 高野山真言宗 総本山金剛峯寺
共催 〈月〉の会(大阪・東京・長崎)
主管 高野山真言宗教学部
協力 阿字観指導者講習会修了者の会
協賛 南海電鉄・高野山観光協会

日時 2004年8月30日午後2時より

会場 金剛峰寺大伽藍 (アクセス方法) (雨天の場合屋内施設で挙行します)

開場費 2500円(30日当日のみ参加の方)
     10000円(30日ご宿泊の方。開場費2000円+宿坊費8000円。
     どうぞお泊りになって、奥の院までご散策をお楽しみ下さい)

開場 午後1時半より

開演 
第一部 午後2時より 開会式
「月の高野山」記念講演−「密教と阿字観」(松長有慶・大僧正)
                        −「月の文化」(志賀勝・お月様先生)
第二部 午後6時半より 「今宵、高野山の満月を!」――志賀勝
            ウォン・ウィンツァン 「月の高野山」記念ピアノコンサート
     阿字観瞑想法の講習・パフォーマンス

第三部 8月31日早朝 阿字観の実習パフォーマンス(宿泊者が対象)


阿字観とは…
 真言密教の中心的な瞑想法として有名なもので、宇宙との合一を目標とする瞑想法です。
 そしてこの瞑想には月の存在が欠かせません。
 十五夜満月の下、阿字観瞑想を体験しながら、月や宇宙に触れてみましょう。

ウォン・ウィンツァン
 瞑想体験を通して自己の音楽を発見したピアニスト、作曲家。
 即興を得意とし、透明感に満ちた音色は、多くの音楽ファンを魅了させている。
 CDに「九寨溝―水のうた、森のねむり」(世界遺産に登録された九寨溝を放映したNHK番組のサウンドトラック)、
 「MOON TALK」など。

注:このページの内容は志賀勝さんの資料に基づいて作成しています

こちらもぜひご覧下さい!
「月の高野山」…月の会・大阪版

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