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新作展リポート 2001
12/21〜25






12月20日
徹夜明けAM11:30 ぐみの舎の本多さんのトラックに同乗して作品搬入
多めに持っていって選んで展示する予定だったのに
結局49点すべて展示ほぼ完了PM1:30昼食
再開してタイトルカードまで完了したのがPM4:00でした

その間にお客さんが3組4名「見せていただいていいですか?」
「どうぞ、明日からですがいいですよ!」

最初のお客様は三木道三風の方、お話しすると
仏門に入ったが生き方に疑問を感じ僧侶をやめたところで
あてなく歩いていて暖かい青色に思わず引き込まれたそうです
絵を描きたいと思っています ここに来て良かった…と
これまでのことも意味があるはずです無駄にはなりませんよ
、、、僧侶の方に説教?したような、でも暖かいものを感じました

小学生の男の子が「うわー、これホームページで見たよ!
本物?すごーい!誰が描いたの?」
「はーい」と思わず手を挙げてしまいました^^
ぐみの舎の本多さんの息子さんでした

入口の看板(写真左上)を見て「月よ!」と二人のご婦人が来られました
「月が大好きなんです 画集はあるんですか?」と感激した面もちで見てくださって
月の画集カレンダーを買っていただきました
また見に来ますとのこと
スタート前からいずれも素敵な出会いでした


12月21日(一日目)あいにくの雨
AM10:30少し前に会場へ…すでにお客様が来られてました
いつものことですが「油絵ですか?」「アクリル水彩ってどんな風に描くのですか?」
こんな質問が多いのです オープンにお話しします

AM11:30教え子のひょんちゃんが手伝いに来てくれました 交替して昼食へ出かけました

三人展リポートで書いた初老のご婦人が来られました やっぱり素敵なお話しがたくさん聞けました
ボクの絵を見て「原風景を思い出します いろんな人と一緒に月を見た時のことが思い出されるような気がします」
そんな風に表現されました なんだかとっても嬉しい言葉でした

最近8年間の挑戦で剣道7段位を獲得された元同僚のO先生
65才でボクの制作ぶりに学んでいますと
ボクこそそういう先生の姿勢に感動しています

12月22日(2日目)曇り
とても寒い日になりましたが土曜日なので昨日より出足は多い日でした

画廊の本多さんの後親類の方が来られて、たまたまボクの絵を見ていただきました
横浜で会社を経営されているのですが、
山下町にある産業貿易センタービルで個展をしてもいいよとのお話しになりました
来年の8月あたり実現できるかもしれません

教え子達もやって来ました 同じ中学校卒なのに年代が違う教え子同士の顔合わせがあったり、
夜桜さんがやって来たり
楽しい時間でした


12月23日(三日目)曇り一時晴れ
昨日ほどは寒くない一日でしたが意外に出足が悪い一日でした

昨夜は絵画教室アトリエ*ラピスの忘年会をしましたがその会場だった料理店ゴーシュのマスターが来てくれました
長崎弁での楽しい会話に笑いが止まりませんでした

三人展の会場になっているギャラリー喫茶アレンジのマスター一家が来られました
ボクの絵を見て、ヤマサキさんはロマンチストというマスターもまたロマンチストです

今日は日曜日でさすがに家族連れのお客様が多かったですね

引きこもりがちだった教え子のIさんが元気な姿を見せてくれました 現在は保母さんを目指して勉強中です
なにより嬉しいことでした

みぎわさんは今日も来てくれました ありがとう^^



12月24日(四日目)曇り一時晴れ
インターネットで検索して個展に来てくださる方が増えました
嬉しいことです 今日も大村などから駆けつけてきていただき
感激しました

カップルの方がとても熱心に見てくださいました
1時間ほど作品を見た後ひとつの作品をくださいといって買っていただきました
彼からのクリスマスプレゼントとして…ハッピークリスマス!

ボクの脳腫瘍の手術をしていただいたY先生ご夫妻

二歳になる女の子はお月さまの歌を歌いながら
会場を楽しそうに歩き回っていました


12月25日(最終日)雨/曇り時々晴れ
お天気はめまぐるしく変わり、個展期間中はお天気には恵まれませんでした
晴れ男なのにこのお天気、これはこの会場が最後だという涙雨なのかもしれません
この画廊の素晴らしいところは通りから作品が見えること、今回も通りがかりの方が
何人も作品を見て入ってこられました

教員時代にPTAでお世話になった保護者の方々
教え子達、先生方、手術の時にお世話になった看護婦さん…
またそのご家族やお友達など今日だけで50名近くの方が見えられました

手伝ってくれた教え子のひょんちゃんもいろんな方との出会いに感激していました
この会場では知らない方同士が知り合いになれます
会場からお友達にぜひ絵を見に来て!と電話をかけてくださる方も
そして駆けつけて絵に感動してくれた方たち、ただただ感謝です

或るご婦人は家に帰られてから会場までお電話をいただきました
「お客様が多くてお話しができなかったのですが、感動しました」と
作品についての質問も含めてお話しをされました

こうして感動のうちに新作展は幕を閉じました
1989年を最初にこれまで11回の個展をしてきたこの会場ともお別れです
来年の12月は2階にできる新しい画廊での新作展になります

最後に記念写真を撮りました


12月26日(搬出)晴天
午後片づけを終わり作品と共に自宅へ、その後作品を購入していただいたお宅へお届けしました
夜、ボクの絵の月を眺めながら年賀状を書いていますと素敵なメールをいただきました
ボクの心に温かい心が伝わりました

最後までリポートを読んでいただいてありがとうございました


おわり

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